(31)1977年11月14日 五郎
暖かい秋だと思っていたら、7日の立秋を過ぎてから急に寒くなった。11日にとうとうストーブを出す。最高気温10度、12月中旬の気温とか。北海道は、一日中雪降り。日本もいよいよ本格的に冬の到来。シカゴやゲールズバーグには比べることは出来ないがね。写真有難う。ノックス大学の寮の食事が良いためか、太ったようだな。「顔が何だか日本人らしくなった」と母さん。何だかそんな気もするなあ。大学のキャンパスはさすがに広い、芝の緑が印象的だ。日本には、こんなキャンパスはない。素敵な大学で勉強できる幸せを十分に生かしてもらいたい。
青葉台に便利になってきた。郵便局の改築工事と同時に建築中だったビルが完成した。その中にブックスという書店が開店した。大きな書店だよ。今は専らそこに利用している。便利といえば、田園都市線に16日から、新玉川線直通渋谷行き快速電車が運行されることになった。青葉台から渋谷までの所要時間は27分。ただし、時間は10時から16時まで。30分間隔で運行。東急百貨店での買い物客に対するサービスで、通勤者にはご利益なし。
由利枝の結婚披露宴の司会者は、古庄史郎くん、淳一郎の祝電は適当にアレンジして披露するそうだ。彼に一任した。新居は梶ヶ谷。洗濯機をプレゼントした。
リンカーン大統領が選挙戦で言った「人民のための人民の云々」の演説は、ペンシルバニア州のゲテイスバーグではなかったかな。ゲールズバーグでは立候補宣言でもしたのではないかと思うのだが、調べてください。
サッカーの試合で、ミネソタ・ウイスコンシン州など遠征、お陰で随分見聞を広めているようだが、8時間のドライブの後の試合とはやはりアメリカだね。
大学で「おりがみ」が流行しているとはびっくり。しかし、考えてみるとあれは大変な芸術だなあ。私など全く認識不足で、今までは折り紙など、女子供の遊びだとしか考えていなかったよ。恥ずかしい限りだ。次の小包みに「折り紙と折り紙の本」を送ります。ではまた。
コメント