(119)不思議な運命の発見
1853年ペリー来航により日本は変った。その大混乱の時期に浦賀奉行として任命されたのが益田右衛門介(写真中央は5歳の時)。ペリーにも会ったかもしれない。どういう印象もったであろうか?私からみて4代前の祖父に当たる。益田は長州藩家老として禁門の変の後、責任を問われて自決(32歳)。尊王攘夷のリーダーであった。その後ペリーの親族でもあった、駐日大使の好意により創設された奨学金で私がアメリカ留学の機会を得た。そして今は日本の将来を考える立場にいる。 皮肉なものである。 坂本竜馬も浦賀でこの益田と会っている。坂本竜馬は土佐を脱藩して浪人の立場で幕府・浪人・各藩を調整して日本を代表するリーダーとなった。竜馬が今生きていたら何をしているだろうか。