(18)1977年9月23日 (五郎)

今日は秋分の日、大相撲の秋場所を聞きながらの手紙だ。 サッカーの練習で怪我をしたそうだが、大事にならなくて良かったな。心配していあことだった。何しろ相手が大きいので、ダメージが大きいからね。荷物がまだ着かないそうだが、一体どうなっているのだろうか。こちらで調べたところ、8月は毎年大変混雑して遅れるのだそうだ。でももう着く頃だとのこと。一方カセットデッキは、購入先の山際電機に問い合わせたところ、「シカゴ税関止めになっている。シカゴ税関から大学に電話したが不在だった。それで、本人からシカゴ税関に電話してほしい」とのこと。ああ、外国はややこしいですな。 冬の衣類などを航空便で発送。10日程度で着くそうだよ。大学の教授と講義以外にも話しにいくことは大事なことだ。大きな大学ではとても出来ないことだね。ノックス大学のこの長所を最大限に活用してもらいたい。小さい大学で本当に良かった。 暑さ寒さも彼岸までの諺どおり、日本も急に涼しくなった。こちらは、これから一年中で一番良い気候を迎えるわけだが、そちらは一気に秋を通り越して冬になるのだと思う。淳一郎にとっては、かつて経験したことのない厳しい寒さの中で暮らすことになるのだ。そのためには、今から体力の維持に気をつけるように。

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